悪用厳禁:BAN$カード(バンドルカード)基礎編
こんばんはブログを初めて6日目
今日も何とか書いております、笑
数時間前にこのブログは書いていたのですが
公開ボタンを押した後に、、、
「メンテナンス中」の画面に飛んでしまい
復元方法も分からずに再度作り直しです、泣
今度からは細目に下書きする様にしますorz
さて、昨日からの続きで本日は
バンドルカードですが
大多数が「バンドルカードって何ぞ?」だと思います。
まぁ、私の勝手な妄想(イメージ)としては
「バンドルカード」を理解(&所持)している人の殆どは
”クレジットカードを作れないお金に困っている人”だと
*違っていたらスンマセンm(__)m
◆バンドルカードとは◆
(公式URL:https://vandle.jp/)
①誰でも作れるVisaプリペードカード
*審査・年齢制限なし
②アプリから作るネットショッピング専用の
バーチャルカード
*1分でカードを作って、3分でお買い物
③「リアルカード」を発行すれば店頭でも使える
*リアルカード⇒300円 リアルカード+(プラス)⇒600円
*リアルとリアル+ではチャージ上限金額や使える施設が違う
★口座に入金するDebit Cradとは違い
バーチャルカード(アプリ)orリアルカードに
直接チャージする事でクレジットカードの様に
使う事の出来るカード(Visa加盟店のみ)
◆チャージ方法◆
1、ポチっとチャージ(要手数料:金額によって変動)
⇒借入で翌月末日までに返済(上限50,000円)
2、コンビニ
⇒コンビニよってチャージ方法が異なる
3、クレジットカード
⇒VisaまたはMasterCardの3Dセキュア(本人認証)対応
4、ドコモのケータイ払い(要手数料:金額の6%)
⇒携帯料金と一緒に請求(docomoで設定が必要)
5、ビットコイン
⇒かなり特殊なので除外で
6、ネット銀行・銀行ATM(ペイジー)
⇒https://vandle.jp/hello/app-usage-charge-netbank/
⇒https://vandle.jp/hello/app-usage-charge-payeasy/
7、セブン銀行ATM
⇒https://vandle.jp/hello/app-usage-charge-sevenbank/
8、ギフトコード(バンドル専用:他社のは不可)
◆チャージ上限◆
バーチャル⇒1回上限:3万円 1ヶ月上限:12万円
リアル ⇒1回上限:3万円 1ヶ月上限:12万円
プラス ⇒ 1回上限:10万円 1ヶ月上限:200万円
★ポチっとチャージに関しては上限が50,000円となっ
ているが与えられる金額は人それぞれである。
⇒私の初回金額は5,000円でした。
◆カードの券面◆
★リアルカードは白を基調としたシンプルなデザイン
私は結構気に入っています。TSUTAYAとファミマで
ビクビクしながら(使えるか?)出しましたが
無事に使えました!良かった♪良かった♪(^^)!
◆利用する上での注意点◆(Visa加盟が前提)
1、バーチャルカードは国内外のオンラインのみ
・リアルカードは国内外のオンライン及び国内店舗のみ
・リアル+カードは国内外のオンライン及び国内外店舗
2、以下の商品や条件の物や店舗では使えない
「換金性の高い商品」や「公共料金」「定期支払」
「保険料」「高速料金」「機内販売」「自動券売機」
「暗証番号の必要な店」「本人認証の必要な加盟店」等
3、リアルカード+(プラス)
「ガソリンスタンド」と「宿泊施設」での利用が出来る
4、カード決済時のサイン&入力について
・オンライン時は[姓はVANDLE][名はUSER]と入力
・店頭(リアルカード使用)では自分の氏名を署名
5、(体験)amazon利用時の注意点
・amazonで利用する際にカードの決済可能確認の為に
最初に1円が引き落とされます(後日返金される様ですが)
なのでチャージ時に丁度の金額で行った場合は1円が
先に引き落とされるので残高不足で決済不能となります。
なので利用金額プラスでチャージしましょう
6、ポイントやキャッシュバック等の恩恵は皆無です。
・言葉が悪いですが「低属性向け」の高手数料カードですから
◆おススメする人◆
1、クレジットカードが作れない人
⇒ポチっとチャージなら少額借入可能(要手数料)
2、Debit Cardを作るのが面倒な人(1分で作れる)
⇒Debit Cardは+口座開設で時間も掛かる
3、Debit Cardが作れない人(無審査・年齢制限なし)
⇒Debit Cardは入会資格15歳以上が多い
4、ネットショッピング専用の決済方法が欲しい人
⇒バーチャルカードならネットショッピング専用でアプリ管理
5、チャージは手数料無しの「2、3、6、7」
<見解>
⇒ここまで見てみると、、、
バンドルカードの需要って如何程なのだろうか?
需要は?どの層を狙っているのか?
そもそも「Debit Card>バンドルカード」
と言う公式が成り立ちつつある中で
徐々に知名度が増しているのは訳があるからで
それは次回にでも紐解こうかと思います。
.
今日は「表向き」の基礎編でした。
続きの「悪用編」、、、いやいや、汗
役立つ「応用編」は次回行います、笑
本日も最後まで読んで頂き有難うございました。